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2019年1月18日金曜日

「自由」の一語こそ魂なり

平成30年度宮崎市安井息軒記念館企画展

「自由民権運動と安井息軒の弟子たち」

【内容】
 明治維新150周年で盛り上がりをみせた2018年。2019年は、その先の歴史を学んでみませんか。
 今まで安井息軒の弟子と言えば、主に明治政府の要人が注目されてきました。しかし、さまざまな志の人を受け入れていた息軒です。
 今回は千葉卓三郎と本多新をメインにして、明治政府と立場を異にして自由民権運動に関わった弟子たちをご紹介します。
 また、資料として「板垣死すとも自由は死せず」で有名な岐阜事件で、板垣退助が襲われた際に使われた凶器の短刀(複製)などを展示します。
 自由民権運動とは一体どういう運動だったのか。ぜひご覧ください。 

 【会期】
 2019年1月19日(土)〜3月10日(日) 9:00〜16:30
 *休館日 毎週月曜及び祝日の翌日など
 【料金】
 入館料ともに無料

*合わせて楽しみな「お茶会」の企画があります。こちらも合わせて、ご来場ください。
【期日】
 2月2日(土)〜2月9日(土)13:00〜15:00 *4日(月)は休館
【会場】
 安井息軒記念館となりの茶室「香梅庵」

#宮崎市安井息軒記念館

2018年10月15日月曜日

二人の日向の「知の巨人」に出会った!

「安井息軒と秋月種樹」


宮崎市安井息軒記念館 企画展 9月15日〜11月4日

宮崎は多くの偉人を輩出していますが、この二人の巨人も突出しています。
9代高鍋藩主秋月種任の3男に生まれた秋月種樹と、清武に生まれ文久の三博士とも言われた安井息軒の関係がよくわかる企画展です。

国難に対応できる人材の発掘と教育が急務となった幕末に、その役割を担った当時の最高学府である幕府の学問所(昌平坂学問所)にこの二人の日向人が関わったことも非常に興味深いです。

展示には二人の書も掲げられています。

公議所(今の衆議院)の初代議長が高鍋出身の秋月種樹だったことも、宮崎人としても誇らしいですね。

11月4日までです。小さな展示会ですけど、学びは大きいです!
ぜひ、ご覧くださいね。

学問の巨人に人生を見つめ直す

宮崎市安井息軒記念館

「三計の教え」や「半九」など、私たちが生きていく上で、心に留めておく教えを遺している安井息軒の記念館です。
 幕末から明治初期の知の巨人、安井息軒は宮崎市清武の出身です。
 その旧宅に隣接して記念館があります。

記念館では貴重な資料が展示されています。
晩年の「瓦全」の書や着物、筆で書かれた書など、大変見応えがあります。
また、安井息軒の生い立ちや、病気、勉学に励む姿勢、不運にも先に命を終える家族など、安井息軒の人生からは感銘を受けることが多いです。
だからこそ、息軒の塾からは多くの偉人を輩出しているのでしょう。

学者、教育者、政治アドバイザーとしての安井息軒の幅広さと、郷土そして日本発展への貢献を知ることができる記念館にぜひ訪問していただきたいです。

安井息軒旧宅の中も閲覧できますので、ぜひ、質素を貫いた先生の息吹を感じてみてはいかがでしょうか?


宮崎市安井息軒記念館宮崎県博物館等協議会

2018年7月15日日曜日

偉大な漢学者 安井息軒を知ろう!

安井息軒記念講演会

「慶応義塾大学 安井文庫について」
講師:慶応義塾大学文学部人文社会学科 教授 高橋 智 氏
平成30年9月23日(日・祝)
会場:清武文化会館小ホール 定員:150名 
時間 午前10:30〜 入場無料
※当日受付可ですが、席に限りがありますので、なるべく事前のお申込みをお願いします。

平成30年度(2018)宮崎市安井息軒記念館年間予定http://yasuisokken.qcweb.jp/custom13.html