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ラベル 綾国際クラフトの城 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2018年6月1日金曜日

明治の学校にタイムスリップ

加盟館訪問:綾国際クラフトの城 その3

工芸館の隣に古い建物が静かに佇んでいました。綾陽校記念館です。
綾小学校(当時は綾陽小学校)の校舎として、明治21年に建設され、昭和32年まで校舎として利用された建物です。3つの教室が並び、廊下がついていて、明治期の標準的な小学校の校舎の有様をよく示しています。
内外とも和風意匠でまとめられており、明治19年に公布された小学校令が示す標準的な教室とよく合致しています。国の登録有形文化財にも指定されているようです。
現在は、記念館として、昔の農村の暮らしを再現した展示や、民具の展示などを行なっています。下の写真は佐土原人形です。他にも綾の織物や、綾で採れた(?)貝の化石なども展示されています。
私がびっくりしたのは、この釜です!教室の隅にひっそりと、でも堂々と鎮座していました。お祭りで使われたのでしょうか?でも、おっきい!普段は、あまり来館者はないようですが、タイムスリップして、明治の子ども達の声に耳を澄ましてみませんか?
さて、綾国際クラフトの城では工芸体験もできます。陶芸体験、織物体験、藍染体験のコースがあります。有料で定員がありますので、問い合わせみましょう。
3回にわたって、綾国際クラフトの城をご紹介しました。
綾は、自然が豊かで、魅力がいっぱいの街です。ぜひ、訪問してくださいね。

2018年5月31日木曜日

Aya Castle

Aya Castle

Demolished in the 19th century,Aya castle was reconstructed in 1985 based on historical research on the 14th century conducted by the Japan Castle Foundation.

This castle is 19 meters, and Aya city and field can be seen from the summit.
It is made of wood and a historical museum has been built inside.
There is a sword made by Kunihiro Tanaka born in Aya.His monument is placed at the site of his birth and his statue is located near the entrance to the Aya Castle.

綾城をめぐるロマンあふれる資料館

加盟館訪問:綾国際クラフトの城(その2)

「綾国際クラフトの城」のご紹介その2です。
 綾城です。堂々としていますね。
 昭和60年に、日本で初めての戦国初期城楼建造物として、構築されています。別名を龍尾城と呼ばれていたようです。戦国そのもの復元ではないようですが、非常に立派で、19mの木造作り(ツガ、ケヤキ、サクラ、ユス、スギ、ヒノキ)となっています。
  天守閣からは、綾北川と綾南側の間に広がる綾の街並みや田畑の様子が眺められ、遠く宮崎市のホテルのビルも臨めます。
 城の内部は歴史資料館として、綾の歴史が紹介されています。
 細川・綾氏から伊東氏、島津氏と城主が変わっていた物語がよくわかります。
また、室町時代の綾氏の甲冑や陣羽織の展示もあり、いにしえの武将に思いを馳せることができます。
日本一の刀鍛冶で、伊東氏が島津氏に追われ大分に逃げる際に、伊東マンショを背負って逃げるなど、信任が厚かった田中国広が打った刀の展示も見ごたえがあります。
  太く堂々とした、ツガの木の柱に囲まれた城内に、古の武士たちの思いがいっぱい詰まっていました。
 また、堀も深く、平山城の作りも楽しめます。

2018年5月30日水曜日

Aya International Craft Castle

Aya International Craft Castle

Handmade crafts created by a variety of local craftsmen are always displayed and sold here.
You can find traditional arts and crafts.
Aya Town artisans make their textiles,wood products,bamboo products,and pottery by hand.

Now, Japanese Showa era music, daily necessities, movies, entertainment magazines, cameras, etc. are displayed indoors.


250yen(younger than high school students),300yen(high school students),350yen(adults)

綾の工芸の魅力と地元愛が満載

加盟館訪問:綾国際クラフトの城(その1)

事務局の加盟館訪問の第1弾です。
 5月29日(火)に綾国際クラフトの城(綾城歴史資料館)を訪問しました。綾町内に自生するカヤ、ケヤキがふんだんに使われた 建物で、館内はとっても広々としていますが、所狭しと綾町の伝統工芸品が展示、販売されています。
絹織物や木工品、竹細工、陶器など、様々で、工芸者のコメントなども添えられていて、作品への思いが伝わってきます。欲しいなーと感じる作品がいっぱいです。綾町の豊かで高度な文化を知ることができます。
  また、常設展でしょうか。「昔の暮らし展覧会」が行われています。
  展示の内容は、懐かしい昭和の音楽や生活用品、芸能などで、タイムスリップした空間を楽しむことができます。
  ゴジラのポスターはとってもかっこよかったです。
   昭和のレコードのジャケットもレトロ感がすごい。

  ショーケースの中にはオリンパスPenやフジカミニが展示されています。フィルムカメラの人気が再燃しているようですから、好きな方にはたまらないでしょうね。
 
 木のぬくもりの中で、懐かしい昭和と、現代の美しい工芸が楽しめる「綾国際クラフトの城」でした。
 
 入場料 小・中学生250円、高校生300円、大人350円 (15名以上は100円引き)