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2019年2月15日金曜日

あなたの寄付が被災文化財を救います!

宮崎県博物館等協議会 災害時相互協力基金を開設

宮崎県博物館等協議会では、災害時に被災した文化財を、早急にレスキューし、資料を保管及び、修復の準備をするための資金として、基金を設け、皆様からの寄付を受け付けることとなりました。

 今後、様々な機会で皆さんにご説明を行い、御協力を求めていきます。
 ぜひ、今後予想される災害で被災する文化財の保護のため、寄付をお願いいたします。
 宮崎の県民の財産を、皆さんのあたたかなご支援で守っていきたいです。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

2019年2月9日土曜日

美しい星空の世界で包み込まれます。

「星景写真展」宮崎科学技術館

星空を眺めているだけでも心が癒やされますが、今回は星空と風景のコラボレーションです。美しい星景写真だけでなく、オーロラなどのタイムラプス動画も上映されており、充実した写真展になっています。
 これが、入場無料!

 慌ただしい日々ですが、ちょっと心を落ち着けるために、されには、星と自然の美で心をデトックスするために足を運んでみましょう。
 
 会期  2019年2月3日(日)~2月24日(日)9:00~16:30
 会場 宮崎科学技術館 1階
 
 宮崎科学技術館

都城の歴史と民俗を豊富な資料で網羅!

都城歴史資料館

天守風の都城歴史資料館は、平成元年に開館しています。
 資料館の建つ「城山」はもともと都城島津家によって築城された「都城」があった場所です。
 
高台にあり、都城盆地を一望できます。
 さて、木造の資料館の館内は大変広々としています。3階建てで、非常に太い柱も見事です。

展示物は、都城市内の発掘調査で見つかった縄文・弥生など様々な出土品、特攻遺品や空襲などの戦争資料、熊襲踊りや昔の道具などの民俗伝統、工芸品の弓など、多種多様な展示物で都城の歴史と伝統を網羅しています。

特に、都城から四式戦疾風に乗って飛び立った特攻隊員たちの遺品は、是非ご覧頂きたいです。
 子どもたちは、職員の方の工夫で楽しく体験コーナーで遊べます。
 外には、五輪塔や不動明王も展示されており、この資料館の幅広さがうかがえます。


開館時間は9:30〜17:00
休館日は毎週月曜日
入館料  大人210円、高校生160円、小中学生100円です。

都城歴史資料館

2019年2月6日水曜日

旧家での雛祭り

吉松邸ひなまつり


旧吉松家住宅でひなまつりが行われています。
串間の名家での雛祭りは見ごたえがあるでしょうね。

詳しくは、吉松邸ブログでご確認ください。

2019年1月31日木曜日

都城の芸術教育の融合

つなぐ美術と教育展 都城市立美術館


毎年2月18日の「都城教育の日」制定3周年を記念し、主に都城の美術教師とその教え子たちの作品が紹介されています。

都城は、まちなかに野外彫刻が展示されていたり、毎年市美展が行われたりなど、芸術文化に気軽に触れ合えます。

このようなまちづくりに貢献したのが、美術教師たちでした。彼らは作品制作を行い、さまざまな場所で発表を行いながら、学校で子どもたちに美術を教え続けました。

都城を代表する画家の1人「山田新一」も、中学時代の美術教師との出会いによって絵の道を志すようになりました。

美術家として制作を行いながら、教育者として美術を教え続けた彼らの思いを、ぜひ、感じてみてください。

私が特に感じ入ったのは、山内多門先生の「富士山 1930」です。
掛け軸の限られたスペースの中に、美しい松と、雄大な富士山が見事に配置され、静寂の中に、自然の大きな息吹が感じられました。
会 期 2019年1月5日〜3月3日
入場料 無料

#都城市立美術館

現在の先生方の教美展も開催中でした。(1月27日終了)
 *1月31日〜2月7日 延岡総合文化センター


2019年1月30日水曜日

高級旅館の名残を残す港の資料館

日向市細島みなと資料館

日向市指定文化財の「高鍋屋旅館及び付属屋」を改修した資料館です。
高鍋屋旅館は、大正10年(1921年)の建築で、木造三階建として県内二例の内の1つです。客室は六部屋あります。
この「唐破風」と呼ばれる軒瓦や桃の形をした意匠瓦の玄関が迎えてくれます。大正デモクラシーの息吹を感じますね。
また、高鍋藩のお殿様の宿としても反映したことがわかる資料が館内には展示してあります。当時としてはかなりハイカラな旅館だったようで、各部屋の作り棚にも風情を感じることができました。(以下、資料館のパンフレットから)
また、スタッフの方が施設の案内や、近隣の施設の説明もしてくださいます。
 さて、細島みなと資料館の南側には、法華経のお寺の妙国寺があります。
ここの庭園は、国の指定文化財(名勝)になっています。
背後にそびえる米ノ山の自然や岩盤を背景に取り入れ、池や中島、石組み、それに三ヶ所の築山を配し、木橋が架けられています。築山は過去・現在・未来を表し、中島が彼岸を示しているそうです。

 見ごたえのある庭園を資料館から数分の妙国寺で楽しんでみましょう。

日向市観光協会「細島みなと資料館」



2019年1月29日火曜日

時空を超えた感覚を抱ける古代人の横穴墓

みやざき歴史文化館

宮崎市の中心市街地の北部にある、蓮ケ池史跡公園内の歴史資料館です。
1992年にオープンしています。
公園内の蓮ヶ池横穴群は、1971年に国指定史跡となった他、2018年には日本遺産にも登録されています。


 中を再現している横穴墓もあり、興味深いです。

歴史資料館の館内は考古・歴史、民俗・民俗芸能、神話の世界と、3つのテーマで構成されています。考古・歴史では、宮崎の旧石器時代から現在までの人々の暮らしが解説してあります。民俗・芸能では宮崎市の貴重な文化資料が展示してあります。極楽寺で大切に保存されていた薬師如来像は大変立派です。神話コーナーではパネルや映像で子どもたちが楽しく神話を知ることができるようになっています。
*以下、パンフレットの内容です。

さて公園内には、宮崎市内の五重塔や石柱を集めた「石塔のはらっぱ」や「厩」「鍛冶屋」も展示されています。

 公園内は横穴墓を見ながら照葉樹の森を散策することもできたり、前方後円墳も見学できます。

 魅力がいっぱいの「みやざき歴史文化館」でした。

#みやざき歴史文化館